Webライター

【失敗】Webライターを3ヶ月間続けて失敗した事と得たノウハウ

私がWebライターを始めてから3ヵ月経過しましたが、その中で成功したと思うこともあれば失敗したことも多くあります。

今回は自分の失敗を基に、Webライターとして失敗しないためのノウハウをご紹介します。

Webライターの師匠

exmachina君の失敗を教訓としようぞ!

やめて~僕の汚点を晒さないでぇ~

exmachina

失敗した事

私がWebライターを続ける中で、特に失敗した事例は「仮払前の執筆」「問題のあるクライアントとの仕事」です。

日々記事作成をしていくと、記事内の小さなミスや、クライアント(記事の依頼主)とのやり取りでの失敗は少なからずありますが、この2点は特に自分の中で大きな失敗と言えます。

自分の汚点を晒していくようで少し恥ずかしいですが、この記事を読んでくださった方の参考になればと思います。

仮払前の執筆

クラウドワークスで仕事をしている中で、仮払い前に執筆を進めてしまい、報酬の未払いになりかけたことがあります。

仮払い制度とは、仕事の報酬を仕事を行う前に「クラウドワークス」や「ランサーズ」がクライアント(記事の依頼主)から一旦代金を預かって、仕事が完了した段階で、ライターに報酬が支払われる仕組みのことです。

仕事内容や執筆前の情報には問題がありませんでしたが、納期が3日後だったこともありなるべく早く記事作成を終わらせようと、仮払い完了のメールを待たずに執筆を進めてしまいました。

通常、仕事内容に問題がなければ自分とクライアント双方の合意の基契約がされ、契約後仮払いがされます。

しかしこのクライアントは、契約後連絡が取れなくなり、仮払もされませんでした。

その時点で気付ければよかったのですが、納期のことで頭がいっぱいな私は先に記事作成をしてしまいました。

記事の内容も、自分が知識のないものであったため、納期に間に合わせるために焦ってしまったのも原因です。

結局記事を納期内に作成することができたものの、クライアントは音信不通。

1週間待ってみましたがやはり連絡がなかったため、クラウドワークスに連絡催促申請をしました。

連絡催促申請とは、契約相手と連絡がとれなくなった際、クラウドワークスが契約相手に「連絡するように」と促すものです。

催促から2日後、やっとクライアントから連絡がきて、仮払い後納品し、無事報酬が支払われました。

私の場合は、連絡が取れて報酬が支払われましたが、仮払い前に納品してしまって未払いになるケースも多いようなので注意しましょう。

問題のあるクライアントとの仕事

あるクライアントに、コミュニケーションや記事作成などの仕事全般において問題のある方がいました。

契約を交わした以上、クライアントからの依頼や指示には誠心誠意答えるのがベストですが、このクライアントは問題がありすぎて自分でも契約したことそのものが失敗であったと思っています。

私が出会った意思疎通の出来ない、問題のあるクライアントについて、事例と対応内容をご紹介します。

記事作成後の追加指示があった

このクライアントの仕事では「WiMAXについて」の記事作成をしました。

記事のテーマやキーワード、納期など基本的な情報には問題なかったのですが、マニュアルがあるにもかかわらずそれ以外の細かい指示が作成開始後に多くあったのです。

例えば「見出しにはこの単語を入れてください。」「比較の表はこのように作成してください。」など作成後に追加指示がありました。

また、フリー素材の画像を使用するようマニュアルにあり、その通りにしていたにもかかわらず、記事完成後この画像を使用するようにと別の画像を使用する追加指示がありました。

もともとのマニュアル、もともとの指示と異なる追加指示が多く、そのたびにクライアントとのやり取りが続き、仕事をしていない時間でも連絡が絶えず来ることもあったため休まることなく、とても大変でした。

質問の回答が適切ではなかった

このクライアントとのやり取りで大変だったのは、1度の連絡で複数質問や確認をしても、すべての回答を得られなかったことです。

例えば見出しの確認と表の内容を同時に質問しても、見出しの回答しか得られないのです。

またこの質問とは別に、中見出しが記事に1つしかなかったため、見出し名を入れず「中見出しについて」と質問した結果、質問箇所が理解してもらえず回答が得られませんでした。

より具体的に見出し名で質問をおこなうと回答を得ることができましたが、毎回一問一答で連絡を取らなければ回答が得られない、そして追加指示も多く内容も不十分な点が多いので、とても大変でした。

外部ツールへ誘導があった

このクライアントと契約するにあたり、まず連絡はChatwork(チャットワーク)と外部ツールを利用したいといわれました。

外部ツールへ誘導し仕事の連絡をおこなうことは、クラウドワークスの利用規約違反にはならないため、問題ないと思いそこで連絡を取り合っていました。

しかし仕事を進める中で問題がおきました。

そもそもクラウドワークス上で仕事をしているにもかかわらず仮払いがおこなわれていないこと、報酬の話は始めに確認していたにもかかわらず支払日に入金がなかったことです。

こうした場合クラウドワークス上で連絡を取り合っていないので、上の「仮払い前の執筆」の例のように連絡催促申請がおこなえません。

入金予定日の翌日に催促をしたところ、すぐに対応されたので事なきを得ましたが、支払いがなかった時点で完全に詐欺かと疑いました。

外部への誘導では、クラウドワークスから離れて連絡を取り合うことになるので、十分注意しましょう。

失敗したことから学んだノウハウ

私が出会ったクライアントは問題が多くあったものの、最終的には報酬が支払われたのでいいですが、詐欺のように、仕事は依頼するけど報酬は払わず音信不通になってしまう方もいるかもしれません。

たとえクライアントに問題があっても、契約がされた以上途中で投げ出すわけにはいかないため、契約前にしっかりクライアントを見定めることが大切です。

また「問題のあるクライアントとの仕事」の例であげたクライアントから、記事の納品後に継続依頼がありましたが、このように問題のあるクライアントの仕事は、たとえ報酬がよくても、契約後また問題が発生する可能性があるため避けるべきだと思います。

逆に円滑にコミュニケーションが取れて、こちらの質問にも的確に回答がくるクライアントは、たいてい契約後すぐ仮払がおこなわれますし、納品後も素早く報酬が支払われます。

失敗から学んだノウハウ
  • 仮払い後に執筆する
  • クライアントに問題がある場合、一問一答に気を付ける
  • 外部ツールへ誘導があった場合、仮払いがされてから移動する

まとめ

以上、私がWebライターとして活動していく中でしてしまった、大きな失敗とそこから得られたノウハウを解説しました。

私の事例はかなり極端かもしれませんが、仮払い前の執筆については自分が気を付けておくべきことでもあるため、参考にしていただけたらと思います。

この事例のようなクライアントに限らず、ライターを不当な立場で扱おうとするクライアントもいるため、皆さんも十分気を付けてください。

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