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【Overwatch】タンクの組み合わせ例とその立ち回りを解説!

overwatch(オーバーウォッチ)でタンクといえば、遠距離攻撃に不向きでダメージが受けやすく、難しい印象もあるかと思います。

いざ使ってみても、すぐに倒されてしまい嫌気がさした。アタッカーの方が気楽だ。
みたいに思っていませんか?

しかしタンクは、役割を押さえ、立ち回りを意識すれば、簡単にできます。

本当は楽しんですよタンク。私なんて500時間くらいプレイしています(笑)。

この記事では、タンクの苦手な方にもわかるように基本的な役割から解説し、組み合わせ例とその立ち回りについても紹介します。

メインタンクとサブタンク

overwatch(オーバーウォッチ)でタンクキャラクターは、約10体いますが、メインタンクとサブタンクに分けることができます。

ゲーム内でメインタンク、サブタンクという名称があるわけではないですが、タンクの役割で2分化しています。

メインタンク、サブタンクそれぞれが、役割を果たすことを意識することで、より強固な戦線を作ることができるでしょう。

基本はメインタンクとサブタンクの一体づつ選択(ピック)して、息を揃えて戦うことが大切になります。

メインタンクの役割

メインタンクの役割は、戦線の維持です。

戦線を張るには、敵味方全体の戦況把握が重要になります。

例えば味方が1体倒されてしまっているのに、引かずに無理に前方に戦線を張れば、メインタンクは倒され、やがてチーム全体が不利になります。

戦況把握をしっかり把握することと、攻め際引き際の判断が求められます。

メインタンクになるキャラ

  • ラインハルト
  • ウィンストン
  • オリーサ

メインタンクとなるキャラは、戦線の維持に不可欠のバリアのアビリティを持っています。そのバリアを駆使して戦線を維持します。

こんな人におすすめ

  • 全体の戦況を考えるのが好き
  • 試合の最前線に立ちたい
  • 戦線を自分で決めたい

サブタンクの役割

サブタンクの役割は、メインタンクの補助です。

メインタンクが助けを求めているとき、いち早く気づき助けれるか、あるいは敵前線の敵に対しプレッシャーを与えられる、そういうところが大事になってきます。

常にメインタンクとの連携を意識し、臨機応変な対応が求められます。

サブタンクになるキャラ

  • ザリア
  • Dva
  • ロードホッグ

サブタンクとなるキャラは、味方の補助や敵の攻撃を無効化できるアビリティで持っています。アビリティを駆使してメインタンクの補助しましょう。

こんな人におすすめ

  • こんな人におすすめ
  • 常にメインタンクの立場になって考えれる
  • 臨機応変な対応ができる

タンクの組み合わせ例

基本はメインタンクとサブタンクの一体づつ選択(ピック)をすると良いということですが、その中でも相性の良い組み合わせがあります。

overwatch(オーバーウォッチ)は、キャラのアビリティが強調されるゲームです。

複数キャラのアビリティがシナジー効果を生むことも多いので、キャラの組み合わせは大事になります。

特にタンクは組み合わせ次第で立ち回りも大きく変化します。

それではタンクの組み合わせ例を紹介します。

ラインハルトとザリア

この組み合わせは、とても強固な戦線をつくることができます。

初心者から上級者まで使われ、私も一番オススメな構成でもあります。

まずはラインハルトとザリアそれぞれの特性を紹介します。

ラインハルト

画像は『Overwatch』公式HPより引用

名称説明効果
通常攻撃ロケット・ハンマー威力抜群の近接武器85ダメージ
アビリティ1ファイア・ストライク火炎弾を発射する100ダメージ

クールダウン:6秒

アビリティ2チャージ前方に突進し、敵を壁に叩きつける300ダメージ

クールダウン:10秒

サブ攻撃(特殊)バリア・フィールド長押しで自身の前方にエネルギー・バリアを展開する1600ダメージまで
パッシブステッド・ファスト被ノックバック効果を軽減する30%まで
アルティメットアビリティ(ULT)アース・シャター正面の敵すべてをノックダウン状態にする50ダメージ

ノックダウン状態

ラインハルトは耐久値1600もあるバリア・フィールドを駆使して、最前線で戦線を張ることに長けています。

しかし、ひとたびバリアが破壊されてしまうと、ヒットボックスがかなり大きいため、すぐに倒されてしまうのが難点です。

ULTは発動が早くとても強力であり、上手く決まれば一気に戦況を優勢にできます。

ザリア

画像は『Overwatch』公式HPより引用

名称説明効果
通常攻撃パーティクル・キャノン近距離用のビーム兵器ダメージ:95~190dps

リロード:1.5秒

弾数:100

アビリティ1バリア・ショット味方の周囲にバリアを発生させる持続時間:2秒

クールダウン:8秒

耐久値:200

アビリティ2パーティクル・バリア自分の周囲にバリアを発生させる持続時間:2秒

クールダウン:10秒

耐久値:200

サブ攻撃(特殊)パーティクル・キャノンエネルギー弾を射出するグレネード・ランチャーダメージ:47~95

リロード:1.5秒

弾数:100(25消費)

パッシブエネルギー吸収ブロックしたダメージ量に応じて、通常攻撃の攻撃力が上昇
アルティメットアビリティ(ULT)グラビトン・サージ重力の塊を発射し、敵を引き寄せるダメージ:22

ザリアはバリアにダメージを受ける度に強くなるというちょっと特殊なキャラ。

高エナジー状態のザリアはダメージキャラにも劣らないくらい攻撃力が高くなります。

しかし、攻撃射程は短いので、敵との位置関係や味方をサポートできる位置関係など、位置取りがとても重要なキャラです。

基本的な立ち回り

ラインハルトがバリア・フィールドを駆使して戦線を張り、それをザリアが臨機応変に補助します。

この組み合わせの良いところは、ラインハルトの弱点を補うのにザリアのアビリティは最適であることです。

ラインハルトの弱点は通常攻撃の攻撃範囲の狭さです。

通常攻撃をコンスタンスに敵に当てれば、敵を退けることができ、倒すことが出来れば戦線は一気に上げられます。

しかしラインハルトは通常攻撃をすると、バリア・フィールドを解除してしまう。むやみやたらに通常攻撃をすると、簡単に倒されてしまいます。

だからといって、バリア・フィールドを張りっぱなしでは防戦一方になりいずれ破壊されるでしょう。

そこにザリアのアビリティ「バリア・ショット」がラインハルトの弱点を補います。

バリア・ショットは、味方一体の周囲に200ダメージ無効にするバリアを付与できるというもの。

ラインハルトの通常攻撃のタイミングに合わせバリア・ショットを使うことで、敵からの被弾を抑えることができます。

一方ザリアはパッシブ「エネルギー吸収」により、バリア・ショットで付与されたバリアにダメージが入ることで、攻撃力が上昇します。

またラインハルトは通常攻撃を当てることができれば、ULTゲージの溜まりやすいキャラです。

ザリアのバリア・ショットでラインハルトは通常攻撃をコンスタンスに敵に与えることができるため、速攻でULTが使えるようになります。

ラインハルトの回転率の高いULTと、エネルギー吸収により攻撃力の上がったザリアという好循環をつくることができれば、この戦線はそう崩れません。

基本的な流れをもう一度おさらいします。

基本的な流れ

  • STEP1
    ザリアがラインハルトにバリア・ショット。
  • STEP2
    ラインハルトは敵に通常攻撃。
  • STEP3
    ラインハルトのULTゲージは溜まり、ザリアもエナジーも溜まる。
  • STEP4
    ラインハルトはULTを使え、ザリアは高火力を維持することで、より固い戦線となる。

ウィンストンとDva

この組み合わせは、よくダイブ構成と言われています。

非常に難しいですが、使いこなすことができればとても強い構成です。

プロチームによる大会では、よくみる構成です。

まずはウィンストンとDvaそれぞれの特性を紹介します。

ウィンストン

画像は『Overwatch』公式HPより引用

名称説明効果
通常攻撃テスラ・キャノン前方に電撃を放つダメージ:60dps

リロード:1.5秒

射程:8m

弾数:100

アビリティ1ジャンプ・パック前方に大きく跳躍する。敵の上に直接着地するとダメージを与えるダメージ:50

クールダウン:6秒

アビリティ2バリアプロジェクター敵の攻撃から身を守るバリア・ドームを展開する範囲:半径5m

持続時間:5秒

クールダウン:13秒

耐久:700

サブ攻撃(特殊)
パッシブ
アルティメットアビリティ(ULT)プライマル・レイジライフが大幅に増加するが、跳躍とパンチしかできなくなってしまう。ダメージ:40

ヘルス:1000(全回復)

持続時間:10秒

高い機動力に加え、ドーム上のシールドを展開できる。さらにULTもヘルス1000になるものすごいタフゴリラ。

しかし、ヒットボックスが大きいのに敵陣へ飛ばなけばならない戦闘スタイルは、敵の射線を考えないとすぐに倒されてしまうため注意が必要です。

Dva

画像は『Overwatch』公式HPより引用

名称説明効果
通常攻撃フュージョン・キャノン近距離用のオートマティック散弾兵器。ダメージ:散弾一発あたり0.6~2

弾数:∞

1射撃散弾11発

ヘッドショット:可

アビリティ1ディフェンス・マトリックス正面からの飛翔物をブロックするクールタイム:1.5秒

効果時間:2秒(最長)

アビリティ2ブースター進行方向に飛び上がる。持続時間:2秒

クールタイム:5秒

ダメージ:10

ノックバック効果

サブ攻撃(特殊)マイクロミサイル小ミサイルを複数発射する弾数:18発

ダメージ:1発あたり9-11(直撃7+爆風2-4)

クールタイム:8秒

パッシブ
アルティメットアビリティ(ULT)自爆メックをオーバーロードさせてから脱出する。メックは一定時間後に爆発する起爆時間:3秒

ダメージ:1000

通常攻撃は遠距離こそ向いていないが、近距離だとタンク一番の攻撃力を誇ります。

しかし、敵に接敵するにはコツがいります。

メインタンクとの連携やディフェンス・マトリックスなどを駆使して、被弾を抑え接敵するようにしましょう。

基本的な立ち回り

ウィンストンのアビリティ「ジャンプ・パック」とDvaのアビリティ「ブースター」はともに機動力を持ったアビリティになります。

それらのアビリティを駆使して、敵陣に飛び込みます。敵陣に飛び込むという戦術から、ダイブ構成と言われるになりました。

ウィンストンとDvaが同タイミングで敵陣に飛び込みことで、かく乱し、敵が混乱している間に敵を倒し試合を優位に運びます。

この構成で重要なのは、狙う相手を決め、一気に倒すということ。

相手陣地に飛び込んでいるわけですから、当然周りには敵がいます。敵を倒せず、ドギマギしていると、先に敵に倒されてしまいます。

飛び込んだら、いかに早く敵を倒すかが重要です。

息の合ったチームでないと、失敗しやすいので難易度の高い構成といえます。

しかし、チーム全体がこの構成を理解し、飛び込むタイミングや狙う相手を合わせることができるのであれば、とても強い構成になります。

ここで狙う相手の優先度について少し説明します。

狙う相手の優先度

  1. サポート
  2. アタッカー
  3. タンク

ヘルスが低く、チームの回復役でもある、サポートキャラを倒せるのであれば、一番良いです。

しかし、サポートは一番後ろにいることが多いので、無理にサポートというわけでもないです。

無理に飛び込み自分が倒されてしてしまうことのほうが、よっぽどチームにとって不利になります。

それより、少しでも早く敵を倒し戦力を削ぐのが優先です。

なのでヘルスが低い敵を見つけ飛び込みましょう。

では基本的な流れをもう一度おさらいします。

基本的な流れ

  • STEP1
    飛び込む場所の選定(狙う敵の決定)。
    ※出来ればサポートだが、あまり固執しすぎずアタッカーもみて、狙えそうな敵にする。
  • STEP2
    ウィンストンとDva同時に狙いを決めた敵に飛び込む。
  • STEP3
    敵を倒したとき、自身のヘルスが余裕があるのであれば、step1~2を繰り返す。
    ※自身のヘルスに余裕がないのであれば、無理をせず引く。

オリーサとロードホッグ

この組み合わせはちょっとコツが必要ですが、簡単にできる上、安定した戦線を作ることができます。

またオリーサとロードホッグは、ともに粘り強いキャラであり、仮にどちらかが倒れても立て直すポテンシャルがあります。

まずはオリーサとロードホッグそれぞれの特性を紹介します。

オリーサ

画像は『Overwatch』公式HPより引用

名称説明効果
通常攻撃フュージョン・ドライバー弾数に優れたオートマチック・キャノン。射撃中は移動速度が低下する。装填数:150

威力:11ダメージ

リロードタイム:2.5秒

アビリティ1プロテクティブ・バリア設置型バリアを展開する。クールダウン:10秒

耐久値:600

継続時間:20秒

アビリティ2フォーティファイ敵の攻撃ダメージの軽減。行動制限系アビリティに影響されなくなる。ダメージカット率:40%

継続時間:4秒

クールダウン:10秒

サブ攻撃(特殊)ストップ付近の敵を吸引し、移動速度を低下させる。クールダウン:8秒
パッシブ
アルティメットアビリティ(ULT)スーパーチャージャー付近にいる味方の攻撃力を増幅させるトーテムを展開する。デバイスのHPは200

ダメージ増加量:+50%

効果範囲:25m

効果時間:15秒

実はアビリティの効果により苦手なキャラが少なく、タイマン性能はトップクラス。

しかし、通常攻撃は弾速が遅く、遠距離攻撃は一応できるがおまけ程度の性能。

ULTの効果は味方の攻撃力を上げ、味方のULTチャージに貢献できるので、出し惜しみせずどんどん使おう。

ロードホッグ

画像は『Overwatch』公式HPより引用

名称説明効果
通常攻撃スクラップ・ガン近距離で有効な範囲攻撃武器弾薬:6発

ダメージ:散弾1発辺り6~1.33

1射撃散弾数:25 

リロード:1.5秒

アビリティ1テイク・ア・ブリーザーライフを回復する

防御力増加

回復量:300

持続時間:1秒

クールダウン:8秒

ダメージ50%カット

アビリティ2チェイン・フックフックで敵を引き寄せるダメージ:30

射程:20m

クールダウン:8秒

サブ攻撃(特殊)スクラップ・ガン中距離で有効な範囲攻撃武器。弾薬:6発

ダメージ(爆発前):50

ダメージ(爆発後):散弾1発辺り6~1.33

1射撃散弾数:25 

リロード:1.5秒

パッシブ
アルティメットアビリティ(ULT)ホール・ホッグ正面の敵にダメージを与え、ノックバックさせる持続時間:6秒

ノックバック効果

テイク・ア・ブリーザーは回復とダメージカットの効果があり、タイミングを図ればDvaの自爆も耐えれるほどの耐久力が売りなキャラ。

通常攻撃もULTも適正距離で使えば大きなダメージが期待できるが、不適正な距離で使うと途端にダメージがでない癖のあるキャラでもあります。

基本的な立ち回り

この組み合わせの良いところは、オリーサのアビリティ「ストップ」とロードホッグのアビリティ「チェイン・フック」の相性の良さです。

ストップで引き寄せ移動低下している敵を、チェイン・フックで引き寄せることで確実にダメージを与えることができます。

たとえ敵がバリアに守られてたり、壁の後ろに隠れていても、ストップは敵を引っ張り出すことができます。

引っ張り出された敵を1体ずつチェイン・フックで引き寄せてから、確実に倒していくという戦い方です。

ストップとチェイン・フックはともにクールダウンが8秒なので、毎度同じタイミングで使用できるという所も良いところですね。

吸引を狙う敵は、基本誰でも良いですが、引き寄せた時倒しやすい、アタッカーかサポートがよいですね。

では基本的な流れをもう一度おさらいします。

基本的な流れ

  • STEP1
    オリーサのストップで敵を吸引する。
  • STEP2
    吸引するされた敵をロードホッグのチェイン・フックで引き寄せる。
  • STEP3
    引き寄せた敵を倒す。アビリティが溜まり次第step1~3を繰り返す。

まとめ

以上、overwatch(オーバーウォッチ)のタンクの役割や組み合わせ例とその立ち回りを解説しました。

私は、ラインハルトとザリア(通称:ハルザリ)の組み合わせをオススメしています。

タンクは相手の心理や数手先を考えながら戦う奥深さもあり、面白いロールであると思います。

ハルザリはそんなタンクの面白さをフルに味わえる組み合わせだと考えているからです。

とはいえ、ハルザリ含め今回紹介した組み合わせは、相性が良いテンプレ紹介になります。

アタッカーやサポートあるいは相手チームの構成で良し悪しが変わってきますので、いろいろ試してみると良いかと思います。

タンクが苦手で全然使ってこなかった方も挑戦してみてはいかがですか。

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